2016.01.15家事代行

シニア(高齢者)がお手伝いさんや家事代行サービスを利用するメリット

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シニアが家事代行サービスを利用
近年二世帯で同居するケースが減少傾向にあるため、1人暮らしの高齢者の数はうなぎ登りに増えてきています。特に都市部ではその傾向が強く、東京都では2035年には高齢者世帯のおよそ4割以上が1人暮らしになると見込まれています。
シニアの1人暮らしは何かと不便が多く、日常生活のちょっとしたシーンで誰かの手が必要になる場合もあります。そのような時は、家政婦など家事代行サービスを利用するのが便利です。ここでは具体的に、高齢者が家事代行サービスを利用する利点をあげていきます。

体への負担を減らすことができる

体への負担を減らすシニア世代の悩みと言えば、足腰が弱って思い通りに体が動かないことでしょう。特に、膝などの関節の痛みを抱えており、大きな動きが困難な人が多いようです。このような状態で、雑巾がけや浴槽の掃除といった家事を行うと、体に大きな負担がかかります。無理をすると、さらに痛みが増すなど症状が悪化することもあり、心身のストレスにつながります。また、バランスを崩してけがをするなど思わぬ事故につながることもあり、他の人の手を借りたほうが良い場合もあります。

そこで注目したいのが、家事代行サービスです。業者のスタッフに家事を代わりに行ってもらうことで、体への負担を減らせます。体がラクになれば気持ちにも余裕が生まれ、より充実した生活を送れるようになるのです。

また、自分では普段掃除しにくい箇所をしっかり掃除してもらえるため、家の中を清潔に保つことができます。衣服の洗濯なども定期的に依頼すれば身なりもきちんと整い、身の回りが常にきれいだと気持ちも前向きになれるでしょう。

健康的な食生活を保つことができる

健康的な食生活1人暮らしの場合、どうしても食事の栄養バランスが偏ってしまいがちに。高齢者こそ、本来は栄養面で気をつかった食事をとるべきですが、特に男性の1人暮らしだと難しいようです。料理が不得意な高齢男性は多く、中にはカップラーメンやスーパーの惣菜ばかりを食べている人もいます。このような食生活は、もちろん体に良くありません。
しかし、家政婦や家事代行サービスを利用すれば、食事面でも心配無用です。バランスの整った健康的な食生活を送れるため、高齢者自身はもちろん、離れて暮らす家族も安心できます。
何より、手作りのおいしい食事をとれるので、満足感を得られます。持病などで食事制限がある場合も、あらかじめ内容を伝えておけば体の状態に合った食事が提供されます。家事代行サービスの食事調理はオプション制が多く、数日分のおかずを作ってくれるといった内容のものもあります。

外出に付き添ってもらうことができる

足腰が弱いシニアの多くが、外出を面倒だと感じています。最近は宅配サービスが充実しており、わざわざ外出しなくても自宅で買い物ができるため、ますます引きこもってしまうケースが増えています。しかし、シニアこそ積極的に外出して体力を付ける必要があるのです。
家政婦や家事代行サービスでは、買い物や外出時の付き添いサービスを依頼することもできます。1人では不安が大きい場合も、付き添い者がいれば安心して外出できるでしょう。外の空気を吸うだけでもリフレッシュでき、さまざまな刺激や発見があるので生活がより楽しくなります。

おわりに

今回は、高齢者が家政婦や家事代行サービスを利用するメリットについてご紹介しました。ぜひ利用してみたいというシニアの方やそのご家族は、まずは業者に無料の見積もり依頼をしてみるとよいでしょう。業者によってサービス内容や料金が大きく異なるため、業者選びは念入りに行うことをおすすめします。信頼できる業者を見つけられれば、生活もぐんと快適になるでしょう。

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