2018.05.10シニアサポート , 家事代行 , 家事全般 , 掃除代行

家事代行|共働きの大変さ

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今回は、共働きで育児をこなすための
様々な苦労、体験談
さらにそんな生活をストレスや疲労を出来るだけ無くして上手くやりこなす、
テクニック等をご紹介して行きたいと思います。

二人で暮らすのに逆に家事が増えてしまうメカニズム

結婚後も夫婦で共働きのご家庭は、
何故か独身時代より家事などの家でやる仕事が増えてしまいます。

どういう事かと言いますと、
その理由の一つにお互いのライフスタイルを統合した生活になる場合が多いからです。

例えば旦那さんの方は、
普段朝食はしっかり食べる、ジャケット等の上着は2回くらい着てから洗濯する、スナック菓子は指に油が付くのがイヤで箸で食べる、仕事は深夜にまで及ぶことが多い
一方奥さんは
普段朝食はダイエットで食べない、服は一回でも着て外に出たら必ず洗う、スナック菓子はボウルや皿に移して食べたい、仕事で早朝から出勤する事がある、バスタオルは毎日必ず洗う

…と、お互いのライフスタイルに違いが存在します。
これらは一般常識を基準にどちらかのやり方を取ることになると思いますので、
場合によっては結婚前より家の仕事が増えた…
というケースが出て来る訳なのです。

さらにパートナーのどちらかが”非常に潔癖症な性格”であれば、
掃除、洗濯、炊事などでも
「やれ一度水拭きした床をすぐ足で踏むな…」
「やれ食器とシンクの中を洗うスポンジは分けろ…」
「やれ風呂入る前にベッドに座るな寝転ぶな…」
など、これまで以上に家事や生活に対し
守らなければいけないルール、手順が追加されて行くため、
総合すると一日の家事の量や負担はかなりのものとなったりします。

また料理は独身時代なら自分が食べる分だけ考えて作れば良かったのが、
相手の好きな食材、苦手な食材、仕事に出かける都合で食べる時間帯など
体力だけでなく知力も酷使して行う大変な家事になると思われます。

毎日自分の仕事もあるのに
家に帰ると家事が待っていて
憩いと安らぎの場であったはずの我が家に帰っても
全然安らげない…という生活になりますので
共働きなら夫婦で協力して家事を行うべきだと考えています。

それなのに、昭和以前の古い日本家庭のように
「料理は女の仕事だ、一人でやれ」などど
間違っても旦那さんが口にした日には
家庭内で大戦争が起こる事間違いなしでしょう…。

そのくらい共働きで暮すご家庭の
家事、特に料理の家事は独身の時期よりハードルが上がり、
毎日一人でやるには結構大変なお仕事となります。

もし片方に料理を全般的に任せるとするなら、
掃除や洗濯など他の家事は全て自分が引き受ける…
くらいにしないと釣り合わないかもしれません。

パートナーとの”時間”が合わなくなると”心”まで合わなくなる事も

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特にお互いフルタイムで働いているご家庭は大変なようで、
食事のための料理、毎日着る衣類のための洗濯など
生活にダイレクトに関わる家事は何とかこなせても、
掃除、室内の片づけといった比較的優先順位の低めな家事は
なおざりになってしまうケースも多いようです。

さらに仕事の時間帯が大きく違う、
片方が極端に忙しく帰りが遅いなど
二人で過ごせる時間が減ると
一緒に食事ができない、
夜一緒に寝られない、
何より顔を合わせて語り合う時間がない等
そこからコミュニケーションが不足し、
“時間のすれ違い”がやがて”心のすれ違い”へと変わってしまう事もあるようです。

共働きで小さい子供も居る場合

まだ年齢的に手のかかる子供が家に居る、
どちらもフルタイムや正社員で忙しい、
だから片方が正社員やめてパートになれば時間ができて育児に回せるのでは…?
というお考えの方が居ましたら、ちょっと決断を急ぐ前に
ここから先の記事を是非読んで頂きたいのです。

もし片方が本当に続けていきたかった職を変え
パー等になってしまうと、パートに職を変えた方が8割り、9割りと育児も含めて圧倒的に
家事をこなす割合も増えてきます、
そこからまた不満がたまり家内がギクシャクに…
さらに以前より収入も減ってさらなるストレスに…、
という事例も少なくありません。

そこで、世の中の共働きで育児も行うご家庭はどんな風に工夫をしているのか?
その体験談を踏まえていくつかご紹介してゆきたいと思います…。

まず、共働きの子育てで特に大変なことは、
「時間がない」という点が挙げられます。

例えば朝からみんなの朝食を作り、その後パートナーは出勤
自分も子供を保育園に送り、その足で仕事に出勤。

夕方の仕事帰りに保育園から子供を連れて帰宅、
そこから休む間もなく夕飯の支度と風呂の準備、
そうしている間にも子供が泣いたり騒いだり…
子供の相手をしながらも何とか夕食と風呂の準備を整える…。

その頃にようやく帰ってくるパートナーの
「あ~、今日も疲れた~…」の一言に軽い殺意を覚えながらも
みんなで楽しく食事や風呂を済ませ、最後に疲労感と睡魔を堪えながら洗濯機のスイッチを入れ、
「あ~…そういえば今日は掃除してないな、そろそろやりたいけれど時間が…」
などという間に夜の10時、明日も保育園があるし子供を寝かしつけるため
子供が「読んで~!」と持ってきた絵本を布団の横で読ませているうちに
自分が力尽きて先にうたた寝…。
その後、洗濯機の「ピーッ!!ピーッ!!」という終了音を目覚ましに
ハッとして目を覚まし、洗濯機へ向かう途中のリビングで
テレビつけっぱなしていびきかいて寝ている晩酌中のパートナーにまた軽い殺意を覚えながらも
洗濯物を干したり乾燥機にかけたり…。

とまあ、とにかく時間とスタミナが足りないのが
経験者の皆さんの本音だと思います。

仕事の都合で家に居る時間が少ない、
特に仕事が忙しい方が残業でなかなか家にいない、
結果的に育児は比較的就業時間が短い
自分がほとんど毎日引き受ける事に…。
という状況になる共働きのご家庭も結構多いのです。

また、子供が急に病気になった時に
職場を休むのって結構罪悪感があると思います。
とは言え職場には申し訳ないけれど、体調の悪い子供もほってはおけないですもんね…。

と…ここまでは育児を伴う共働きデメリットばかりお話しましたが
デメリットばかりでなくメリットもあるのです。

それは“金銭的に余裕がある”という事です。
ふたり分の収入があるからこそ保育園だけでなく、
通勤途中に保育園が無い…というケースなら
ベビーシッターもしてくれる家政婦などを雇ってみたりなど、
という外部の力を借りるという事が可能になります。

例えばこちらの”ライフサービス”という家事代行業者なら
“ベビー&キッズシッター”というサービスプランも行っていたりします。

ベビー&キッズシッター

きちんと研修を受けたプロの家政婦がご自宅に派遣されますので、
安全に子供の面倒を見てもらいつつ、
つい忘れがちだった部屋の掃除や布団干しなんかも
一緒にお願いしてみると良いかもしれませんね。

また、子供が手がかかるのはせいぜい10歳くらいまで
ある程度大きくなると、今度は下の子の面倒や簡単な家のお手伝いなんかも
手伝ってもらえたり、逆に負担が減ると場合も多いと思います。
(多少のお手伝い料はせびられるかもしれませんが…)

そしてそんな子供に影響され、
これまで仕事一徹であまり家事に加わってくれなかったパートナーも
家の事に関心を持ってくれるようになりさらに家事の負担が減った…
という嬉しいケースもあるのです。

「降り止まない雨はない」という言い方をするとかなり大げさですが、
共働きの環境で小さい子が手がかかり大変な時は、
せいぜい生まれてから10年くらい、
10年というと長そうに思えますが
子供なんてあっという間に大きくなります。

という事で、共働きで育児の時間がない…
そこで安易にパートなどに転職して自分で育児の時間を増やさなきゃ…という考えより、
共働きで余裕のあるお金をあえて利用し家事代行にお願いする、保育園を利用するなどの
工夫をこらしてゆく事が一番みんながストレスの貯まらない解決法ではないかと考えています。

専業、共働きでの苦労の違いとは


では結局、共働きのご家庭と専業主婦(夫)のご家庭
どっちが大変なのか…?

「私は家事が得意だ」「私は外で働くほうが向いている」など
個人で意見は変わると思いますが、
特に大きく違うのはメンタルにかかるストレスではないかと感じています。

では専業主婦(夫)の受けるストレスとはどんな物なのか…?

専業主婦(夫)は、育児が伴う場合は一日中子供と一緒にいなければいけません。
どんなに可愛い我が子でも、自分の時間がほぼゼロの環境で
毎日子供に付きっきり、生活の全てを子供に捧げるライフスタイルが続いては、
心も体も段々疲弊していくのは仕方のないことだと思います。

細川たかしさんの歌で
“掃除洗濯炊事に育児、「女」休んだ半世紀”という歌詞がありますが、
正に育児とは自分の人生をささげるくらいの労力が伴い、
自分のことは2の次3の次となってしまうでしょう。

ここで問題なのは、専業で家庭を守るために家に篭もりきりになり、
家事や育児のストレスを同じ空間にいる”子供”にぶつけてしまう…。

例えば子供が何かヘマをして、ついつい大声で怒鳴ってしまう…
手を上げそうになってしまう…
これがエスカレートすると悲しい話ですが、
“虐待”へと繋がってしまうケースもまれにあるようなのです。

なので、専業主婦(夫)は
閉鎖された家での空間に長いこと子供と居続ける
ということが一番ストレスの原因になると思います。

では自分も仕事を探して子供を保育園に預ければ…
といきたい所ですが、
保育園は求職中だと待機児童が多い所では
なかなか入れてもらえないケースも多かったりするそうです。

子供を預けられない、かといって
これまでパートナーだけに収入を任せていたので
家政婦やベビーシッターを雇う余裕は厳しい…、
でも子供がいるからなかなか仕事を探しに行けない。
こんな状況はどうすれば良いのでしょうか…?

その答えの一つに”内職”という方法があります。
もしPC関連の資格を持っていれば
それに関係した内職や自宅でできる業務委託の仕事を探せますし、
それ以外でも在宅ワークで内職スタッフを募集している企業は意外と多いのです。
そういう所で資金を稼ぎ、育児対策に回していく…という方法もあります。

もしパートナーが年収400万を上回るようでしたら
何とか自分は家事と育児の専業でもやっていけるかと思いますが、
それ以下の、特に300万以下の年収であれば共働きで収入が欲しい所です。

お金が無くてもある程度の育児は出来るかもしれませんが、
保育園も安いところをひたすら探し回ったり、
たまの家族みんなの休みにも行く場所をケチってしまったり
何よりお金に余裕がないと、時間にも余裕がなくなり、心にも余裕がなくなる
家庭内で”お金と時間と笑顔”って比例しているメカニズムのようです…。

一日で家事、育児、仕事をスムーズにこなすには?

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但し、専業主婦(夫)から在宅ワークなり通いの仕事なり、
何らかの仕事を始めるなら
今度は”体力の消耗”はこれまで以上に増えますので覚悟しておいて下さい。

家事、育児、自分の仕事と1日で3つこなすには、
やはり要領の良さと体力が必要になってきます。
それによりますます身体と心が疲弊して、
ついにはパートナーや子供と大喧嘩…なんて事になっては本末転倒です。

そこで、オススメなお助けアイテムを2つご紹介します。

1つ目はベタですが”ビタミン剤”
もし飲んだことがない、という方は
意外と体力を持続させられますので是非お試し下さい。

但し、ファイト一発とか言いながら
岩山を登って筋肉ムキムキの男性が親指でシャキンと開けている
“ドリンクタイプの物”は、飲めば即効で元気になりますが
毎日飲むと意外とコストパフォーマンスで負担がかかります。

そこでドリンク剤よりも一回分が安い”錠剤”がオススメです。

さらにオススメの飲み方ですが、
“QPコーワゴールド”などのカフェイン入りなら朝、昼などの食前や日中に、
“パニオンコーワ錠”などのノンカフェインなら夜の就寝時に飲んで寝ると
翌日驚くほど元気に目を覚ませます。

そしてもう一つのお助けアイテムが
“安いノートと2色ボールペン”です。

何を書くかといいますと、“今日一日の作業工程”です。

家事、自分の仕事など、今日一日でこなさなければいない複数の仕事を
“自分の脳内だけ”で記憶、スケジュール管理するのなんて
ロボットや神様でなければ無理な仕事です。

また、家庭のやり忘れなら
せいぜいパートナーにイヤミを言われる程度で済むかもしれませんが、
対価としてお給料を頂く内職や通いの仕事でそれはマズいですよね…。

恐らく頭で覚えておくだけでは忙しい時なんか
つい仕事のやり忘れ、遅刻などが発生し
雇われ先の方に怒られてしまうなんて事故が発生するでしょう…。

そこでノートに書いておいて見ながらやれば良いのです。

例えば、
「今日は昼の12時までに内職のAを完成させ納品し」
「夕方の4時から○○のスーパーで特売なので魚とそろそろ切れそうな米を」
「寝る前に明日やるBの内職の準備をしておく」
…といった感じで今日一日のスケジュールを全て書いておくのです。
そして2~3時間おきにでも必ずノートを見返し、
そして終わった仕事は分かりやすいように”赤ペンでチェック”を付けて消しましょう。

実際に会社などでも一日に多くの仕事や案件をこなし、
ミスもほぼ無く実績を残しているビジネスマン、キャリアウーマンの中には、
1日のスケジュール、月間のスケジュール、果ては年間のスケジュールを
ノートなりビジネス手帳なりPCのエクセルなりと、
“外部の筆記物”に書いて記憶、管理している人がほとんどなのです。

要するに学校の教室にも貼ってあった
皆さん見覚えのある”時間割り”ですね。

ノートの1ページを今日一日の時間の流れとするなら、
一番上が朝起きたとき、一番下が夜寝る前の時間にしておきます。

そして上から順番に朝からやる仕事、早めに終わらせなければいけない仕事を
優先的に箇条書きで書いておいて、
夜に今日の分のページを必ず見返した時に、項目が全て赤ペンで埋まっていれば
今日やるべきお仕事は全ての終わらせた事になるのです。

という事で、ノートと2色ボールペンでスケジュールを管理しつつ
ビタミン剤のお世話になって仕事をこなす…。

これで家事、育児、仕事の両立が大分楽になると思いますので是非お試しあれ…。

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