2018.06.26シニアサポート , 家事代行 , 家事全般 , 掃除代行

家事代行|ハウスキーパーとの相性

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家事代行|ハウスキーパーとの相性床掃除
“ハウスキーパー”という言葉は、日本ではあまり馴染みがないと思います。

結論から言うと”家政婦”みたいなものなのですが、その生まれたルーツなどが少し違います。

では現代ではどのように利用され、どんな感じで仕事をしているのか、本日はそういったお話をしていきたいと思います。

“家政婦”と”メイド”と”ハウスキーパー”の細かい違い

世間でよく”家事を手伝ってくれる人”という意味で代表的なのは、この3つの呼び名だと思います。

では何故、わざわざ3つも呼び方が存在しているのでしょうか…?
まずはこれらの細かい違い、生まれたルーツ、意味合いをご説明します。

まずは“家政婦”ですが、
『家庭内の家事の代行や補助を行う職業の女性』というのが正式な意味合いだそうです。

名前の通り、日本でしか使われない言葉です。

主な仕事内容は掃除、洗濯、炊事、そして食材などの買い出しです。

次に“メイド”ですが、
昔のイギリスでは、未婚の女性がよく結婚前によその家に住み込みで家事の手伝いを行いに行く風習があり、彼女達を”メイド”と呼んでいたそうです。

『乙女・未婚の女性』というのがそもそもの語源でしたが
現在では未婚・既婚関係なくメイドと呼称されています。

ちなみに仕事内容は家政婦と同じです。

最後に“ハウスキーパー”ですが、
同じく昔のイギリスでは上に挙げたようにメイドの風習がありましたが、家の大きい裕福層では1人くらいのメイドではとても家の仕事が間に合いません。

そこで副数人のメイドを雇い、彼女達を統括する”上司やリーダーのようなポジション”が必要になります。

その人の事を”ハウスキーパー”または”ハウスキーピング”と呼んでいました。

しかし現代ではそういった上下関係や仕事での意味合いの違いは無くなり、ハウスキーパーは『家庭内の家事全般をする職業』と、要するに今は”家政婦”を英語に訳しただけ…という言葉になっています。

という訳で、この3種は生まれたルーツは違えど今は”みんな同じ家事手伝い”と言っても過言ではありません。

海外から見るハウスキーパーのお仕事風景

家事代行|ハウスキーパーとの相性業者選びは慎重に
家政婦という名称がある日本ではともかく、現在の海外の一般家庭では”ハウスキーパー”という言葉がよく使われています。

特にメキシコあたりでは、子供のいない家庭でも週に数日はハウスキーパーを雇っている、というのが主流なのだそうです。

日本ほど”専業主婦”というものが神格化されていない海外、当然結婚後も共働きのケースが非常に多くなります。
そこで自分でできる簡単な家事は自分たちで、それ以外のめんどうな家事をハウスキーパーに…という利用法が多いです。

週に何日雇うかはそのご家庭の収入と比例しているそうで、
あとやってもらう仕事内容はきっちりとタスク化はされておらず、今日は掃除をメインに、明日は布団干しといて…といった感じでアバウトに利用されているようです。

勿論、ハウスキーパー側が家の様子を見て「今日はこの家事をやった方が良いな」という判断は行いますが、雇い主側からもちゃんと「これをして欲しい」とリクエストして、ハウスキーパーにそれをやってもらう、というのはある意味人件費の無駄にならず効率が良い雇い方なのかもしれませんね。

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